淡路島 渚の荘 『花季』に着きました。
お部屋でゆっくりしたかったので15時過ぎには着く予定にして ほぼ時間通りに到着。
お部屋のタイプは『波瑠香 TypeA』
露天風呂付のお部屋です。
温泉といえば畳だ!
お洒落なクッションが置いてあったけど、座椅子も欲しい。
寝転がって寛ぐには良いんだけど、何か読みながらお茶をするとなると座椅子が一番。
背もたれのある椅子が外のテラスにしかないので、冬の間はインドアテラスのある『TypeB』のほうがいいかも。
とっても寝やすいベットでした。
アロマサービスがあったので嬉しい。
贅沢を言えばチェックイン時に香りを選ばせてくれたら良かったな~
早速露天風呂へ。
41湯船の大きさは2人でも楽に入れるぐらいの大きさでした。
お湯は温泉(お部屋を案内してくれた方にお聞きしました。)ですが、
自動でお湯の温度が調節できるのと、消毒のにおいがしたので源泉かけ流しでは無いもよう。
部屋の露天風呂を楽しんだあとはグループホテルの湯めぐりへ
めざすは『夢泉景』の天宮の雫
『夢泉景』は『花季』から一番とおい場所にあるホテル。
『花季』『ホテルニューアワジ』『夢泉景』の並びです。
『花季』からホテルニューアワジまで屋根付の回廊を通り(回廊から玄関前までは少し屋根無しの部分があります。)ホテルニューアワジの館内へ
エレベータに乗り、スパテラス水月へ
さらに回廊をぬけてやっと『夢泉景』
いやーこれはわかりづらい!
せっかくつなげるならもう少し上手に繋げてくれるなり、『夢泉景はこちら→』等わかりやすいように看板を置くべき。
すごい迷った。
来た道と同じ道を戻ろうと思ったら『ヴィラ楽園』以外のお客様は立ち入り禁止の看板が。
来るときはその中を通ってきたんですけど(笑)
フロント前のエレベーターを降りたらすぐにこの立ち入り禁止区域だったらしく、なぜそこへつながるエレベーターを『ヴィラ楽園』専用にしないのか謎。
来るときは乗れて帰りは乗れないとか意味がわからず。
そんなこんなでやっとたどり着いた天空の雫のお湯は最高でした。
一階にある露天風呂『古茂江温泉』がオススメ
赤くにごったお湯でお肌がつるつるになりました。
体もずーっとぽかぽかしていて、寝るときに暑くて大変だったぐらい。
朝にもう一回行きたかったけど、あの道のりを考えてやめました(笑)