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みんなで遊ぶボードゲームを 4種類買ってみた!

以前義理兄夫婦が買ってきた『はぁっていうゲーム』
これがめちゃめちゃ面白くて6人で大笑いしながら遊んでたのですが2年連続同じもので遊んだので去年は違うゲームを買ってみました!
買ったゲームは4種類!

『はぁっていうゲーム』

『はぁっていうゲーム』は参加者全員が指定されたさまざまなシュチュエーションのはぁを演技し、演技をしていない人がどの『はぁ』なのかを当てるゲーム
恥ずかしがり屋さんがいたり、父が怖い人だとできないかもしれないですが、ノリの良い家族ならぜひ遊んでみてほしいゲームです!演技と言ってもテーブルに座ったままで言い方や表情で『はぁ』を表現します。
難しいルールがないので誰でも簡単に遊ぶことができます。
うちはゲームしているところを録画しておいて後でみんなで見返して2度楽しんでます。 笑

ポイント

おすすめ度   ★★★★★
大笑い度    ★★★★★
ルールの難しさ ★
人数 3〜8人


 

『ワニに乗る?クリスマスエディション』

ワニに乗る?のクリスマスエディションです。
サイコロを振って雪山の上に動物や星型のコマを載せていき手持ちのコマが無くなった人が勝ち
サイコロの目によっては他の人に自分のコマを乗せさせたり、乗せるコマを他の人が指定したりと一筋縄ではきません。
コマは木製でしっかりとしていてかわいい!
次の人が置きづらくなるように置いたり、ぎりぎりのところに置けた達成感などの楽しさがあります。
ルールは難しくないのでどなたでも遊ぶことができます。2人でも楽しい。

ポイント

おすすめ度   ★★★★★
大笑い度    ★★★
ルールの難しさ ★
人数 2〜4名


 

『犯人は踊る』

犯人カードを持っている人を当てるゲーム
個人的にめっちゃ好き
書かれている絵のゆるさが秀逸 笑
ババ抜きのババのようにぐるぐるまわる犯人カードを持っている人を探偵カードを使って当てるんだけど、アリバイカードで逃げられたり、目撃者カードでこの人が持っていると思っても次のターンで他の人に犯人カードが移ってしまって当てられなかったりとなかなか難しい。
義父はルールがわけわからんって言ってました 笑
カードに書かれているカードの効用とゲームの趣旨やルールが理解できる人どうして遊ばないと、犯人を見つける楽しさが半減します。
犯人を当てることができた時や、逆に犯人カードを持っていて逃げ切った時の達成感がとても楽しい。

ポイント

おすすめ度   ★★★★★
大笑い度    ★
ルールの難しさ ★★
人数 3〜8名

犯人は踊る(第三版)

楽天で購入

 

『ナンジャモンジャデラックス』

カードのキャラに名前をつけて素早く当てるゲーム
記憶力が問われるから難しいかなと思ったけど意外と当てられる!
うちは若者がいないのでみんなでカードを指差しあって「おぅおぅ」言って終わることも 笑
キャラに名前をつけるセンスがひどかったり、秀逸だったりと面白い!
想像力と記憶力と素早さが勝負です!

ポイント

おすすめ度   ★★★★★
大笑い度    ★★★
ルールの難しさ ★★
人数 3〜8名


 

『クク21』

配られた1枚のカードで勝負 
1回だけ交換してカードに書かれた数字が一番小さい人がアウトで勝負を続け、生き残った一人が集められたコイン総取りするゲーム
配られたカードは隣の人と交換ができるんだけど、カードにはそれぞれの効力があり、交換を申し込んだら負けてしまったり、交換拒否ができたりとドキドキ要素もあります。
カードがすごく綺麗で高級感があるので気に入ったけど、少人数で遊んだので面白さがわかりませんでした。
10人ぐらいで遊んだら面白いのかもしれない。

ポイント

おすすめ度   ★★(5〜6人の場合)
大笑い度    ★
ルールの難しさ ★★
人数 5〜12名

 


 

今年のお盆用にすずめ雀がほしいんだけど売り切れ
春頃入荷予定らしいので楽しみに待とうー

アイキャッチ画像 Photo courtesy of Gratisography

  • この記事を書いた人

きゃべつん

旅行&食べ物大好き! 豆柴まめとボステリおにぎりと夫婦2人のなんやかんやブログ

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